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Risingバディ(虎徹)のカニ帽組み立て調整について

説明書に記載しているカニ帽の組み立てについて可動するハサミ部分の調整の仕方を解説します。画像はクリックすると別ウインドウで大きい画像が開きます。

本体のゲート処理と穴開け
kh01.jpg
ゲートなどの不要部分を削り取ります。上部の厚みがあるゲートはニッパーでカットすると断面がつぶれる事があるため、少し余裕を残してカットし、板に紙ヤスリを貼ったもので削って平面を出すと良いでしょう。外側は前後パーツを組み合わせた状態でスポンジペーパーを当てます。
kh02.jpg
ネジ用の穴を1.0mmドリルで垂直に開けます(穴が垂直で無いとハサミを取り付けたときに傾いてしまうので注意)。深さは4.0mmです。深さを決めて穴開けをする方法はサポート記事2で取り上げていますのであわせて目を通しておいて下さい。

ハサミパーツの穴開け
kh03.jpg
ハサミ下パーツの2カ所に1.2mmドリルで穴を開けます。
kh04.jpg
ハサミ上パーツの2カ所に1.2mmドリルで穴を開けます。説明書でも記載していますが、写真右のようにハサミ下パーツを挟んだ状態で穴開けをすることで、ハサミ上パーツの根元の破損防止になります。

ハサミパーツの下処理
kh05.jpg
ハサミ上パーツの可動部(円筒形部分)にあるパーティングは削り取って下さい。
kh06.jpg
ハサミ上パーツはエッジ部分にパーティングがあるため一見わかりにくいです。ハサミパーツを染色する場合は、染色後のパーティング処理は出来ない(削ったところが色落ちする)のでスポンジペーパーなどを用いて事前にしっかりとキレイにしておきましょう。

カニ帽前パーツの調整
kh07.jpg
まずハサミパーツをネジ止めします。下ハサミを指で持ち上げて離したときに自重で落ちてこない場合はネジを締めすぎていますので少し緩めて下さい。ハサミを上下させて側面根元が引っかかっている場合には画像の色がついている部分を削って下さい。
kh08.jpg
下ハサミを指で持ち上げ離したときに、上ハサミが自重でストンと落ちる様に調整をします。円筒側面が接触していると引っかかって動きが悪くなるので、色のついた部分を削ります。モーターツールがあると円筒の壁部分を削りやすいので便利です。無い場合は丸棒に紙ヤスリを両面テープなどで貼り付けて削ります。


カニ帽後パーツの調整
kh09.jpg
前パーツ+ハサミを組んだ状態でスムーズに動くまで調整が終わったら、後パーツを嵌めてみてまた干渉部分を調整していきます。ピンク部分は前パーツと同様の調整となります。ネジ止めの穴開けが垂直で無いとネジの頭が水色の部分とぶつかることがありますので、その場合は2.5mm等の少し太めのドリルで穴を広げてやります。

干渉部を削ることで下の動画のように自重でスムーズにハサミが戻るようになれば調整終了です。
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Author:Daedalus_Factory
Daedalus Factory(ダイダロス ファクトリー)

WF2015Wより活動開始
シュテルンビルトにある架空の玩具メーカーという想定です。

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