スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サポート記事その7(ドールアイ加工バリエーション)

サポート記事6で解説したドールアイ風加工のバリエーションを紹介します。

虹彩を大きめにする
dolleye01.jpgdolleye02.jpg
サポート記事6の下準備説明と同じ画像ですが、切削スチールバーで虹彩の径を大きくします。写真は2.5mm径の切削スチールバーですが虹彩の径によっては深くなりすぎるので、3.0mm径程度を使った方が良いかも知れません。少し削っては顔にはめて、少しずつおおきくしていきます。
big_eye.jpg
虹彩のモールドを大きくした例が画像右となります。ちょっとした差ですが、表情が柔らかい感じになります。

能力発動
blue_eye.jpg
ラッカー系塗料の蛍光カラーはブラックライトに反応することを利用すると、発光する眼球を作ることが出来ます。蛍光カラーはGSIクレオスとガイアカラーでそれぞれラインナップされてますが、蛍光ブルーはガイアカラーのみ出ています。
注意点としては蛍光ブルーを塗った工程でブラックライトを当てて発光にムラが無いか確認することです。

暴走カラー
fluorescent1.jpgfluorescent2.jpg
蛍光カラーは混色すると発光色は白に近づいていくため、発光色と未発光色(=見た目の色)を蛍光カラーの混色で合わせるのは困難です(未発光色は減法混色だが、発光は加法混色)。一方蛍光カラー以外の色を混ぜたり、上にクリアカラーを重ねたりすると発光が著しく弱まります。したがって蛍光カラーがそのまま使えない場合は発光色と未発光色を別々にコントロールする必要があります。画像は蛍光カラーと発光色の比較です。
red_eye.jpg
ガイアの蛍光色はクリア系で下地の隠蔽力が弱いことを利用して、暴走カラー(TV14話)をつくってみます。ホントは深紅に光らせてみたいですが蛍光マゼンダが無い(蛍光レッドも蛍光ピンクも発光色はグリーン成分が入ってオレンジ気味に発光する)ので発光色が赤に近い蛍光レッドを使い、下地にあずき色を塗ることで未発光時には深紅になるように調整をしています。

またドールアイ風加工の留意点として、UVレジンをのせることで虹彩の色が若干暗くなります。UVレジンは透明ですがも虹彩部分が凹になっている部分は厚みのせいで透過率が落ちるようです。したがってラッカー系塗料で塗る際には気持ち明るめにした方が良い結果が得られます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Daedalus_Factory

Author:Daedalus_Factory
Daedalus Factory(ダイダロス ファクトリー)

WF2015Wより活動開始
シュテルンビルトにある架空の玩具メーカーという想定です。

最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
最新記事
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。