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サポート記事その5(眼球の取り付け)

次は可動眼球の取り付けです。難度的に当キットのヤマですが、当記事をよく読んで落ち着いて取り組みましょう。

顔パーツへのネジ穴開け
eye_mount01.jpgeye_mount02.jpg
可動眼球を固定するフレームを顔パーツにネジ止めするための穴を開けます。透明樹脂の治具(版権刻印有り)を顔にはめこみます。穴の深さは、ネジの長さに合わせて治具表面から4mmです。顔の表面まで穴を貫通させないようにドリル刃にマスキングテープを貼ると良いでしょう。

eye_mount03.jpgeye_mount04.jpg
治具の四隅の穴をガイドに1.0mmの穴を垂直に開けます。テープが治具表面にぶつかったら、必要な深さまで穴が開いたことになります。

eye_mount05.jpgeye_mount06.jpg
実際にはドリルの摩擦で治具が浮いてくるので、指で押さえながら穴開けをして下さい。写真のように四カ所穴が開けばOKです。

フレームの穴開け
eye_mount07.jpgeye_mount08.jpg
フレームの四隅には0.8mmの穴が開いてますので、1.2mmに拡げます。樹脂パーツはレジンパーツと違って柔軟性が無いため、切れ味が悪い刃を使うと割れる恐れがあります。不安な場合は1.0mm>1.2mmと2段階に分けて穴を拡げるとパーツへの負担が少なくて済みます。接触面はカエリが出ていることがありますので、堅い板の上などに置いた紙やすり(#320~#400位が適当)の上で平らに削ります(傾けないように注意)。

眼球/フレームの取り付け
eye_mount09.jpgeye_mount10.jpg
フレームは写真の色を付けた5カ所で可動眼球パーツと接触します。顔に眼球を視線をまっすぐにした状態でセットし、その上にフレームを被せて下さい。眼球の大きく視線が振られていると上手く固定できないことがあるので注意して下さい。

eye_mount11.jpgeye_mount12.jpg
フレームの対角二カ所(右上&左下 か 左上&右下)をネジ短で締めます。レジンパーツの1.0mmの穴はネジより細いため締めることでねじ穴になります(レジンの柔軟性を利用しています)。締めすぎるとねじ穴の山がつぶれて固定できなくなるので、力加減に注意して下さい。適切な大きさのドライバーを使うことで、不要な力がかかるのを防げます。
フレームには四隅に穴がありますが、対角二カ所で充分な強度で固定できます(ネジはフレーム一つに対し二個同梱されています)。万が一締めすぎてねじ穴がダメになってしまった場合は、残りの対角穴を使って固定して下さい。

眼球取り付けの完成
eye_mount13.jpg
表から見たところです。写真は彫刻入りの眼球にドールアイ加工(別途サポート記事で解説)をしています。眼球は完成後も自由に交換が出来ます。

eye_move.jpg
裏側からピンセットなどで押してあげることで、左右が連動して眼球を動かすことが出来ます。
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Daedalus Factory(ダイダロス ファクトリー)

WF2015Wより活動開始
シュテルンビルトにある架空の玩具メーカーという想定です。

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